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「働く」前の最後の年。「働く」最初の年。

by みさとん

一年は365日。それは誰もが知っている最も不変なあたりまえの一つ。

世の中はもう、少しずつのらりくらりと”年末”とやら厚い雲が日本列島を覆っている。そいつはクリスマスなんてなかったんじゃないかと思うくらいにあっけなく、そして素知らぬ顔して現れる「また今年が終わる」という事実。


そんな気だるさを含んだ流が、”なんとなく”通り過ぎるのを目で追うだけでは気が済まなかったので今年はどんな年だったか、振り返ってみた。それは世界中の誰もが行う行為かもしれないけれど、


わたしにとっては「年末だから」ではなく「終わる準備」と、「始まる準備」をするための身支度のようなものな気がした。

さっそく思考を巡らせ、ほとんど自然に浮かんできた言葉を世の中に生み出してあげるようにノートに書き込んでいく。

来年は、

もっと自分の"心の声"に従って言動したい。

人と衝突をすることを怖がったり、嫌われることをどこかで恐れていた自分がどうしても殻を破れずにいた気がする。

その度に自分の心の中から聞こえてくる”声”を裏切ってしまっていた。


だからこそ、いや来年こそは
「本音で生きる」ことにした。


来年、と言わず今この瞬間からしたいこと。

そういえば、「夢」ってなんだっけ。


わたしは「旅するキャリアアドバイザー」になりたい。

周りの人の生き方の選択に寄り添い、導ける人間になりたい。
純粋に、学生に質の良い就活をしてもらいたい。自分の未来を楽しく自由にわくわくして描いてほしい。

ああ、わたしは4月から、この夢を叶えるためにスーツを着て出社するんだと考えると楽しみでもあり気合を入れなければと思ったりもする。


それから、「世界一周」がしたいんだ。


英語である程度コミュニケーションが取れるようになったら、いざ出発。
”世界中の人の夢”を聴いて回る世界一周がしたい。

世の中にはこんな人がいて、こんな生き方があって、こんな夢を描く人もいるんだ。

それを自分の目で見て感じて吸収しながら、”夢や生き方”を発信するメディアもつくりたい。旅人として、キャリアアドバイザーとして、"発信"できることもあると思うからだ。


そして旅中は「人、と景色」の写真をたくさん撮りたい。

帰ってきた後は、日本各地を転々と、写真展をやりたいな。「旅で見つけた、夢とコトバの写真展」みたいな名前も付けて。(完全に古性のちさんに憧れてだけど・・・)わくわくする。


結婚して、母親になって子育てをするのも夢。そうしながら、キャリアアドバイザーを続けるのも、また夢。


ああ。旅するキャリアアドバイザー。

旅の経験があったからこそ導けた未来や、かけられた言葉がある、そんなアドバイザーになりたいな。

「働く」前の最後の年。「働く」最初の年。

わたしにとっての「働く」は、一年ずつまた一年と、変化していくんだろうな。

お気に入りのノートに少し書きやすいボールペンを相棒にして、年末の夜。2017


みさとん
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