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自分の目が信じられなくなったらこの世界は自分のものじゃなくなってしまう

by みさとん

失敗をしたり、落ち込んだり、喜んだり、笑ったり、毎日一喜一憂する自分の気持ちに世界はまっすぐ私を映しているだろうか。わたしは世界を、まっすぐに見れているだろうか。


こんなはずじゃなかったとか、自分の予想に反した現実を突き付けられたとき。冷静になれば時間が解決してくれるようなことでももう何を信じたらいいのかわからなくなることも、きっとある。


自分の世界を見る目が間違っているのではないか。自分も世界も信じられなくなったとき、



一体、何を信じたらいいんだろう。



自分が決めて選んだことなのに朝起きてすぐにこんなに胸が曇るなるなんて、ぽっかり穴が空いて世界に失恋したみたい。

目覚まし時計なんて、何も目覚めさせてはくれなかった。冷たい水もわたしのこころは起こしてくれないし、少しの梅酒も帰りの満員電車では身体を重くした。



わたしはなにを信じたいのだろう。

自転車を漕ぎながら、空は光る。



あの星は、どうなんだろう。答えを出して輝いているのかな

今見ている輝きは実際の時間を流れてはいない。何十年前、何百年前、何億年も前の光が今地球に届いているらしい。

要は過去の時間を見ているわけで。でも、わたしの瞳に届いているあの光は、幻でも嘘でもない、現実であり真実。



何を信じたらいいのだろう。時間を超えた真実に、思う。答えはいつか時を超えてわたしの瞳に届くのだろうか。


この世界を自分のものにするために自分の目を信じたい。もしそれをやめてしまったら、この世界は自分のものではなくなってしまうと思うから。


誰のものでもない。という現実を忘れたくない。自分の人生を自分で選び取る、ために。


みさとん
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